鹿嶋市議会 2008-09-11 09月11日-一般質問-03号
このような状況を踏まえて、早稲田大学理工学部内の研究室からの指導を受けながら、中心市街地活性化のための計画づくりや歩いて暮らせるまちづくりのモデル調査、都市計画マスタープランづくりを進め、無秩序な市街地拡大を抑制し、都市コストを下げ、人口規模に応じた都市づくりのためのまちづくりが進められています。特徴として、高度経済成長期に分散した都市機能を中心市街地にもう一度集めていることが挙げられます。
このような状況を踏まえて、早稲田大学理工学部内の研究室からの指導を受けながら、中心市街地活性化のための計画づくりや歩いて暮らせるまちづくりのモデル調査、都市計画マスタープランづくりを進め、無秩序な市街地拡大を抑制し、都市コストを下げ、人口規模に応じた都市づくりのためのまちづくりが進められています。特徴として、高度経済成長期に分散した都市機能を中心市街地にもう一度集めていることが挙げられます。
10年前,正確には策定が始まったのは12年前になるかと思いますが,地域レベルからのまちづくり協議会を立ち上げ,丁寧に市民との協働での作業,この時点では余り協働という言葉は言われてはおりませんでしたけれども,法に基づく住民参加型都市計画マスタープランづくりの作業を積み上げてまいっていたことに比べて,今回,見直し作業を出発させるに際して,必ずしも市民参画が十分なものではなかったのではないかと考えます。
今後、十王町との合併により、より広域な農業地域を抱えることになることから、農業振興マスタープランづくりに早急に取り組んでいきたいと考えております。 また、特に中里地区につきましては、地形的制約もあって、高齢化、過疎化が進み、農地の遊休化、荒廃化が進んでおります。
まず,都市計画マスタープランですが,現在,都市計画部では,水戸市の目指すべき将来都市像のマスタープランづくりに取り組み,市内を10のブロックに分け,そのブロック別に市民の意見やまちづくりなどの地域要望を集約し,地域ブロック別に構想案をまとめてきております。今,その各ブロックの構想やその進捗状況はどうなっているのか,まずお聞かせをいただきます。
まず,南町・県庁跡地周辺地区整備計画につきましては,地元提案を基本といたしまして,平成11年度において,地元町内会,商店会を初め,県及び市の関係機関を加えた検討委員会を設立した上で,主に歩行者空間の充実に重点を置いたマスタープランづくりを進めているところでございます。
続いて,その関連で,現在本市では,都市計画法第18条の2に基づき,水戸市の将来像や地域別の都市づくりを明確にしていく目的のもとに,本市のマスタープランづくりがスタートしたと聞いており,それは水戸市内31小学校区を10のブロックに分け,そのブロック別に住民のアンケート調査やその地域の課題や要望を検討する地区協議会を開催し,地域別の個性などを集約して水戸市独自の全体の将来像を明らかにするとのことであります
ここに至るまでの経過や問題,課題については,これまで口が酸っぱくなるほど議会でも質問をしてきたところで,詳細については省きますが,本市では,県庁舎跡地利用や周辺整備,また商店街に対する対策やこの地域を含めた中心市街地区の今後のまちづくりのマスタープランづくりなど,この現実をどのように受けとめ,どのような対策を持って取り組むのか,県との対応,連携,対策はどうなっているのか,地元へはどのような説明をしているのか
もちろんそれは、現在、市街地整備基本計画に基づいて石岡市がマスタープランづくりをやっておりますが、その中にも、環状線。これまで十数年も前からの懸案であったわけですが、石岡市の市街地を取り巻く環状道路、これの整備問題等について、これも常磐線をまたいで入れてくるというような問題も含めて、これもありまして、それらをたたき台にやろうとしている面があります。
ただ、活性化法については、現在、建設部で進めている住宅都市計画マスタープランづくりが進んでいますので、この計画が活性化法に結びつかないか、計画書が利用できないか、企画、商工、建築、都市計画課と検討・協議を重ねているところでございます。
そういう中で協議がされて初めて位置づけがされて、それが道路計画書として今後の整備の中に入ってくるという手続がありますので、そういう中でご答弁を申し上げているところでございまして、今年度は、そういう中で現在都市計画のマスタープランづくり、これを10年度完了を目指して取り組んでいるわけでございまして、その中での位置づけができるかどうか、これらについては今後の協議があるわけですが、そういう中で検討をしたいというのがただいまの
そういう中で、現在の考え方としましては、当市といたしまして、平成9年度を初年度とする都市計画のマスタープランづくりを10年度の完了を目的としまして計画策定事業を進めておりますが、そういう中でも、本市の将来にわたる道路の整備計画の方向づけといいますか、そういうものを見直しを図りながら、この都市計画マスタープランの中に位置づけを図るという作業が残っておりますので、これは三村ばかりではございませんが、石岡市全体
ひたちなか市では、都市の洪水問題をめぐって、雨水排水のあり方をまちづくり全体から見直す水のマスタープランづくりに乗り出しておりますが、策定作業の進捗状況はどのようになっておりますか、お伺いいたします。 次に、今年も何回か浸水被害が発生をしていますが、市民の方より雨水排水に対しての苦情、陳情はどのように寄せられておりますか、お伺いいたします。
ひたちなか市では、都市の洪水問題をめぐって、雨水排水のあり方をまちづくり全体から見直す水のマスタープランづくりに乗り出しておりますが、策定作業の進捗状況はどのようになっておりますか、お伺いいたします。 次に、今年も何回か浸水被害が発生をしていますが、市民の方より雨水排水に対しての苦情、陳情はどのように寄せられておりますか、お伺いいたします。
住宅マスタープランづくりについては、住宅整備を図るため、住宅事情等に係る現状分析、住宅対策の課題の整備及び住宅対策の基本的方向、並びに当該地方公共団体における住宅の整備に係る計画ということで、私ども将来の住宅整備計画の策定づくりをしたいという考えで予算を計上しておりますので、よろしくお願いしたいと思います。